スクランブル交差点の写真。昔はもっと道路が広かったのかもしれない。

京王線乗り場と東急線乗り場を繋ぐ通路は変わっていない。

駅前のハチ公像を後ろから撮った写真。周囲の植物が成長し、今の方が緑が増えている。

１とは別角度のスクランブル交差点の写真。地下鉄乗り場へ続く階段の入り口と奥に見える「天津甘栗」は変わっていない。

全国各地で減少している駅の伝言板。手前の公衆電話も含めて時代を感じさせる。

道玄坂を小路から撮っている。昔は床がタイルではなかったようだ。

「渋谷東宝会館」の跡地にTOHOシネマズが入り、人々にエンタメを提供し続けている。

全く違う場所のように見えるが同じ場所。柱の間隔は変わっていないように感じる。

取り壊され中の「東急百貨店」の名残が少し残っているのがポイント。数年後には「渋谷スクランブルスクエア」が建つ予定だ。

昔は階段があったため普通に登れた歩道橋だが、今は建物の中を通らないと登れない。

首都高は変わっていないが、歩道橋の高さが変化している。この歩道橋は「今際の国のアリス」の戦闘シーンで映っていたことが記憶に新しい。

昔は電車が走っていたところが連絡通路になっており、道路の形状も大きく変わっている。

ざっくりとした印象は変わらないが、よく見ると大きく変化している渋谷駅前のロータリーの様子。現在は道の半分程度が資材置き場として使われている。